医療法人社団一心会 初富保健病院

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2020年01月06日更新

1、 初富の地(フロンティア)に初富保健病院
明治2年(1869年)明治新政府によって「初めて」開拓が行われた土地(フロンティア)、それが「初富」です。昭和58年(1983年)、この「初富」の地に「初富保健病院」がオープンしました。わが国で慢性期医療を担う病院としては、最大の規模であり、ベッド数は640です。平成31年(2019年)2月に320床を介護医療院に転換しました(千葉県初、全国最大規模)。介護医療院とは、医療と介護とリハビリが支える「ゆったりとしたお住まい」です。

2、 現在の初富保健病院:「優しく、優しく、もっと優しく」(優しい接遇、拘束ゼロ、生花の香り)
現在の初富保健病院の特徴は、「優しく、優しく、もっと優しく」です。職員は「優しい接遇」を提供いたします。身体拘束も薬物による拘束もゼロです。院内にはいたるところに生花が飾られ、「癒しと安らぎの空間」が生まれております。職員にも、患者・入所者の皆様にも、そしてご家族にも笑顔があります。

3、 これからの初富「令和のフロンティア病院」
初富保健病院の将来ビジョン、それは「令和のフロンティア病院」です。患者満足度だけでなく、日本最高レベルの職員満足度をめざします。そして次のような新規事業を行います:(1)全く新しい概念の地域包括ケア病棟「リターン」(早く元気になって家に戻りたいという方の病棟)を開設。(2)画像連携センター「こころ」を開設(サイレントMRIと瞬間撮影CTを導入)。(3)初富健診センター「なごみ」を開設(脳ドック、職員ドック、企業健診、ご家族ドックなど)。
このブログにアクセスしてくださった皆様、本当にありがとうございます。そしてこのような病院の特徴と夢が、「優しさ、穏やかさ」という花束になって皆様のお気持ちに届くよう、職員一同努力してまいります。

院長 唐澤秀治

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